category: 内観療法、内観研修  1/5

ピアサポートの会を開催しました

令和元年8月26日、アルコール依存症、ピアサポートの会を開催しました。ピアサポートとは仲間の意味があり今回は以前、札幌太田病院に入院しアルコール依存症で回復している2名が先輩として司会をしてくれました。入院者が26名参加してくれました。発言として「外泊した時、家族となにもトラブルが無くて安心した」、逆に「家族が自分の事を信用してくれてなくて困っている」、「退院して、早く仕事につきたい」、「退院したいが不...

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箱庭療法学会研修会に参加しました

7月14日、東京で開催された箱庭療法学会研修会に参加してきました。箱庭療法とは、砂の入った箱の中にミニチュア玩具を置き、また砂自体を使って自由に何かを表現したり遊ぶことを通して行われる心理療法です。研修会では箱庭療法を用いた治療の他、描画を用いた治療について事例発表があり、言語表現と非言語表現を通して患者様と対話することの意義や奥深さについて再考する貴重な機会となりました。札幌太田病院では主に不登校...

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第4回学会主催内観研修、第42回日本内観学会大会に参加してきました

 7月12日(金)~14日(日)長崎大学医学部良順会館で開催された、第4回学会主催内観研修、第42回日本内観学会大会に参加してきました。 内観研修会では、「内観法の基礎と実習」というテーマで学会認定内観面接士による講義があり「過去は変えられないが、過去の受け止め方は変えられる。そうすると未来が変わる。内観法では、自分で気付いていくにしたがい、‘憎しみや恨み’に囚われている部分を‘許すこと’が可能となり楽になる...

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「アルコール集団認知行動療法」のご紹介

札幌太田病院心理療法課が急性期病棟で行なっている、アルコールをはじめとする依存症の入院者を対象に実施している「アルコール集団認知行動療法」は、再飲酒・再使用につながりやすい認知(=考え)に参加者自身で気付いてもらい、修正することを目的としたプログラムです。1クール全9ステージ(回)を週2回のペースで行い、約1カ月間に亘る全ステージを修了した参加者に対して病院から「集団認知行動療法 修了書」をお渡しして、...

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条件反射制御法研修会に参加してきました

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この度、下総精神医療センターで行われた「条件反射制御法研修会」に参加してきました。条件反射制御法とは、アルコール依存や薬物依存のほか、ギャンブルや窃盗など、やめようと思っていてもやめられない行動を断ち切るための治療法です。その特徴は、欲求の根源となる脳の中の第一信号系(動物的な脳)に働きかけるという点であり、理性では制御しきれないような「○○したい!」という強い欲求そのものを低減させる効果が期待でき...

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WAIS-Ⅳ知能検査を導入しました

当院では最新の心理検査を取り扱っています。この度は、知能検査の一種であるWAIS-Ⅲの改訂版、WAIS-Ⅳの導入を開始しました。従来のものと比較して検査時間が短時間で済むため、患者様への負担を少なく検査を行なうことが可能となりました。 引き続きより多くの患者様にご満足いただけるよう、各種心理検査の充実を図って参ります...

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ギャンブル依存症者によるグループミーティングをしています

今、外来では、体験者によるグループミーティングが土曜日に開かれていますので、皆様の声を御紹介します。<A氏>依存症患者が主催とする、「いいっぱなし、聞きっぱなし」が原則の会です。ミーティングの中で自分の正直な話しをしたり、仲間の正直な話しを聞くことによって、自分の気づきを得ることを目的としています。<B氏>他の人の話しを聞ける場ですし、自分の話を言う場にもなっています。自分と同じように依存症の治療...

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ストレスケア病棟内「レジリエンスの会」のご紹介

 毎火曜午後4時より病棟デールームで開催されている「レジリエンスの会」が第224回を迎えましたので、その様子をご紹介いたします。「レジリエンス」とは耳慣れない言葉ですが、参加者には「回復力」と捕えていただけるように説明しています。 会では毎回テーマに沿って考え、自らの言葉で語ります。一名の方にリーダーを担ってもらい、スタッフが見守る中参加者ご自身で進行していきます。この日のテーマは「今後の目標と、目...

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アルコールの認知行動療法を実施しています

当院では依存症を対象とした認知行動療法を週2回(水・金)、テキストを使い、全9回実施しています。アルコール依存症の人は、特徴的な認知の仕組みがある。それらを正しい知識を基に話し合ってもらい、認知の捉え直しをして行く療法です。アルコール依存症の人は、「今まで、酒を飲んでいても隠していたが、飲み会の席で自分はアルコール依存症なので飲めません」とはっきり言う。ギャンブル依存症の人は、「金はあるだけ使ってし...

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ポプラの会第6回目を実施しました

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3/9(金)6回目の内容は【幻聴・妄想、に対する薬の効果】です。参加した入院者からは、「入院の理由は服薬中止だった」「副作用が辛い」「出来れば薬は飲みたくない」「服薬は重要ですね」等、様々な意見、質問が出ました。それらの、意見・質問に「再発を繰り返すと症状を悪化する、再発を防ぐには服薬が重要です」とアドバイスしました。その後、話し合ってもらい、服薬は大切との意見が多かったです。...

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第43回心身医学会北海道支部例会で発表を行いました

平成30年2月25日(日)、北海道大学にて日本心身医学会北海道支部会第43回例会が開催されました。当日は医師や心理士による、全12題の発表が行われました。当院からは、國井心理士が「不登校および暴力行為を呈する思春期患者の治療経過」の演題で発表を行いました。医療現場での心理士の在り方について再考すると共に、心身医学に関する最前線の知識を取り入れることの出来る貴重な機会となりました。...

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平成29年度「依存症に対する集団療法に係る研修」 及び 「アルコール関連問題予防研修」に参加してきました。

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平成29年12月5日(火)~12月7日(木)まで『依存症に対する集団療法に係る研修』を、翌8日(金)は『アルコール関連問題予防研修(ブリーフ。インターベンション)』を、国立肥前精神医療センター(佐賀県)にて受講してきました。 『集団療法に係る研修』では、医師や看護師、精神保健福祉士、作業療法士、心理士の他、保健師、保護観察官や社会復帰調査官等も参加し、101名が全国各地から参加しました。『アルコール関連予防研...

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新人内観研修終了しました

医療法人耕仁会の新入職員研修の一環に、20年以上前から内観を取り入れております。生まれてから現在までの自分自身の事を振り返っていただく心理療法です。周囲の人々に対する自分自身がどんな人間であったのかを調べていただきます。平成29年3月6日~10日(新人職員5名)、3月13日~17日(新人職員5名)、計10名が、当院付属内観センターにて、内観研修を終了致しました。この内観研修で得た気付きを活かし、今後に役立ててくだ...

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新人職員内観研修が終了しました

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平成28年1月22日(金)、当院付属内観センターにて、新人職員4名が内観研修を終了しました。大変お疲れ様でした。“内観”を、医療法人耕仁会の新人研修の一環に、過去20年以上前から取り入れております。当院では内観療法を外来・入院者に実施しています。医療・看護・介護・福祉に携わる全職員が内観療法を自分自身で体験している必要があります。近年、各種の依存症が増加しており、自己を見つめ直す内観法は有効な治療法です。こ...

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新人内観研修終了しました

“内観”を、医療法人耕仁会の新入職員研修の一環に、過去20年以上前から取り入れております。当院では内観療法を外来・入院者に実施しています。医療・看護・介護・福祉に携わる全職員が内観療法を自分自身で体験している必要があります。近年、各種の依存症が増加しており、自己を見つめ直す内観法は有効かつ必須な治療法です。薬物は原則的に不要です。平成27年10月23日(金)、当院付属内観センターにて、新人職員5名の内観研修が...

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