第9回日本ピア・サポート学会で発表

  13, 2010 20:30
2010101301.jpg
平成22年10月9日~11日、山形市、山形大学(小白川キャンパス)にて、『第9回日本ピア・サポート学会』が行われました。
全国から100名強の会員が集まり、当院からは、2階デイケア課の大熊、法人総務部の堀川、内観療法課の軒名の3名参加させていただきました。中でも、堀川と軒名は、発表もさせていただきました。



堀川ゆかり、工藤真美、軒名桃子、小林順子、大熊扶美子、根本忠典、太田耕平
「 ピア・サポートプログラムに『かるた療法』を採用して 」

[ 2010/10/11,第9回日本ピア・サポート学会,山形市,山形大学 小白川キャンパスにて発表 ]
□  論 文    20101011horikawa02.pdf 
□ 参考スライド   PDF形式

軒名桃子、大熊扶美子、奥村弓恵、佐々木智城、根本忠典、太田耕平
「 『土曜女性の会』を通したピア・サポート活動の有効性 」

[ 2010/10/11,第9回日本ピア・サポート学会,山形市,山形大学 小白川キャンパスにて発表 ]
□  論 文      20101011nokina2.pdf
□ 参考スライド   PDF形式



2010101303.jpg

初日は、第2回ピア・トレーナー・フォローアップ研修会があり、ピア・トレーナーである大熊が参加しました。
2日目は、ミニワークショップと記念講演。
3日目は、研究発表という、充実した内容でした。
ミニワークショップの『大学部門』では、大学という幅の広いサポート活動について、各大学の取り組みなどを学びました。小・中学でいじめられ経験があり、大学入学を果たしても、友人ができない深刻な相談が多いと話されていました。各大学とも、活動資金や費用の面で苦労しているとのことでしたが、今後は、各大学間とのサポート活動の情報発信、他大学とのネットワーク化構築、地域活動、独自性が必要だとまとめられました。
会員の多くは教育従事者ですが、医療現場における、いじめや不登校、自殺企図などへの対応に関心や期待をもっていることを知ることができました。
今回学んだことを、サポーターや、医療従事者が共に共有し、各自のスキルアップ、ピア・サポート活動の発展に繋がるよう努力してきたいと思います。
2010101302.jpg
上写真:講演開場の様子

What's New