子犬たち4匹を囲んでワンちゃん療法…幼犬の奏功機序について…

  10, 2013 11:45
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当院では、ワンちゃん療法を1年半前から行っています。
4匹の子犬が、当院のセラピー犬、母親ノンちゃん・父親ハーハーちゃんの間に生まれました。
平成25年4月3日のワンちゃん療法プログラムで初お目見え、ストレスケア棟デイルームで、入院者や家族に喜んでもらいました。特に、若い女性は大喜びでした。

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 4匹の子犬にもそれぞれ個性があります。
子犬同士の触れ合いや、子犬から母犬への甘え行動、母犬の子犬への庇護行動など、心温まる動作が、自分の子供の頃の心情と共感できて感激します。
ひとつひとつの動作がかわいらしい魅力に富み、見飽きないものです。
 幼犬によるアニマル療法の奏功機序は、成犬のそれとどう違うか、勉強中です。
衰弱した高齢者でも、幼犬なら軽々と抱き上げられ、咬むなどの不安を与えないことが、良い効果を挙げています。(太田耕平)

父親(矢印)は、子犬に関心を持ちつつも、近づくのを恐れて、育主(太田会長)の背中に隠れることがしばしばです。母犬と父犬の、子犬に対する行動の著しい差に驚きます。3-2_20130416122432.jpg
愛らしい子犬たちを見に沢山の方が集まり、抱き上げたり撫でたり、頬ずりしたりして楽しく
過ごしました。
忙しい職員たちも、かわいらしい子犬たちの姿に癒されていました。

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4匹の子犬のうち3匹は、かねてから希望の職員に、それぞれ貰われていきます。
残る1匹は、飼い主でワンちゃん療法担当の多田職員と、母犬ノンちゃんのもとで、セラピー犬として育成していく予定です。名前は「レオ」と決まりました。
ノンちゃん、ハーハーちゃんに並ぶ人気者になって、当院で活躍してくれる日を、一同
楽しみにしています。

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