旭川医科大学医学科4年生15名が当法人に体験実習

  11, 2013 11:18
平成25年10月3日(木)、9時35分から17時ごろまで(昼食も入院者と一緒に)、
杉岡良彦先生(旭川医科大学医学部医学科健康科学講座)の引率により、同大学医学科4年生15名が、当法人の体験実習を受けました。
午前は、NPO法人つばき作業所、共同住居(ナイカンハイツ)、老人保健施設セージュ山の手などの関連各施設を見学し、その後は、札幌太田病院各部署実習をしました。(詳しいスケジュールはこちらをご覧ください)

名称未設定-1 ↑老人保健施設セージュ山の手の見学。屋上からの展望がきれいでした。

昼食は、入院者とランチオン断酒会を共にし、その後、就労継続支援B型山の手ワークステーションの見学をしました。
体育館では、吹き矢・ミニダーツ・小弓道・四半的・ゴム銃射撃・サンドバックなどの、心身を活性化するピア・サポート活動を体験し、その後は3グループに分かれて、模擬内観や心理テスト(エゴグラム)を行いました。

名称未設定-2 ↑吹き矢療法と、四半的弓道の体験。みなさん笑顔でした。-体育館にて-

2013100303.jpg ↑模擬内観の様子。学生間の相互面接をしています。 ― 病棟内の内観療法室にて ―

2013100305.jpg ― 医局にて ―
↑PM2時20分から、不登校、うつ、リストカット、女性アルコール依存症、多剤依存症、
 脱法ハーブ依存症など6人の入院者の体験発表を聞き、入院者を交えた検討会を行い
 ました。

学生は、積極的に質問し、メモをとり熱心でした。
「入院者の生の体験を聴くことが出来て、大変勉強になった」、「札幌太田病院には、内観療法、ピア・サポート活動、アニマル療法など、様々な治療方法があり、驚いた。ゴム銃療法や小弓道療法など、楽しみながら治療ができそう」などの感想がありました。
将来医師となった際、今回の体験実習が役に立てば大変うれしく思います。

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↑最後に、集まって写真撮影。おつかれさまでした! ― 当院正面玄関前にて ―

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