旭川医科大学医学生が体験学習にいらっしゃいました

  04, 2014 16:55
平成26年7月30日(水)9時35分~16時30分まで、杉岡良彦先生(旭川医科大学医学部医学科健康科学講座)の引率により、同大学医学科4年生11名が、当法人の体験実習を受けました。
午前は、NPO法人つばき作業所、共同住居(ナイカンハイツ)、老人保健施設セージュ山の手などの関連各施設を見学し、その後は、札幌太田病院の各部署で実習をしました。

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↑外来で箱庭療法の体験。皆さん、『やってみたらすごく楽しかった』と
 おっしゃっていました。

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↑昼食は、入院者とランチオン断酒会に参加しました。
 男性グループは、断酒するために具体的にどうしたらよいかをテーマに話し合い
 ました。断酒会に積極的に参加する、シアナマイド(抗酒剤)を毎朝飲む習慣を
 つける、などの話がありました。

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↑女性グループは、思春期の入院者と一緒に昼食をとり、入院の理由や将来の
 夢について話し合いました。

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↑体育館で、吹き矢・ミニダーツ・小弓道・四半的・ゴム銃射撃・サンドバックなどの、
 心身を活性化するピア・サポート活動を体験。

就労継続支援B型山の手ワークステーションの見学の後、3グループに分かれて、模擬内観や心理テスト(エゴグラム)を行いました。

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↑模擬内観を行いました。学生間の相互面接をしています。
― 病棟内の内観療法室にて ―

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↑最後に、不登校、うつ、ひきこもり、多剤依存症、アルコール依存症など6人の
 入院者の体験発表を聞き、入院者を交えた検討会を行いました。

実習中、学生から『入院されている方のお話がじっくり聞けてよかった。自己開示がしっかりできていて凄いと思った』、『10代の入院者が、内観療法などの入院治療で人生について向き合っている姿を見て感動した。なりゆきで生きている自分を反省できた』などの声がありました。

将来医師となった際、今回の体験実習が役に立てば大変うれしく思います。

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↑最後に、当院正面玄関に集まって写真撮影。おつかれさまでした! 

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