ポプラの会(統合失調症の認知行動療法)のご紹介

  18, 2016 10:58
当院では、毎週水曜日と金曜日の午後16時から、ストレスケア病棟内において、統合失調症で入院している方や、退院された方を対象として、認知行動療法「ポプラの会」を行っています。
医師・看護師・薬剤師・心理士が担当し、8名程度の参加者で行われている会です。

「ポプラの会」では、テキストを使用して幻聴・妄想体験を理解し、また、同じ症状・悩みを抱えた者同士で体験を発表し合うことで、安心して症状を認め、服薬などの再発防止のための行動につなげています。
最近の参加者からは「症状の緩和のために、薬が必要と分かった」「幻聴が聞こえる頻度は変わらないが、受け止め方が変わり、幻聴は幻聴と思えるようになった」「不眠にならないために医師に相談をして薬の調整をしていこうと思った」などの感想が出ています。

担当:内観療法課・心理療法課

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