「アルコール集団認知行動療法」のご紹介

  26, 2019 15:18
札幌太田病院心理療法課が急性期病棟で行なっている、アルコールをはじめとする依存症の入院者を対象に実施している「アルコール集団認知行動療法」は、再飲酒・再使用につながりやすい認知(=考え)に参加者自身で気付いてもらい、修正することを目的としたプログラムです。1クール全9ステージ(回)を週2回のペースで行い、約1カ月間に亘る全ステージを修了した参加者に対して病院から「集団認知行動療法 修了書」をお渡しして、一つのプログラムに出続けたその努力を労っています。

内観療法課 2019年5月ブログ集団認知行動療法 画像

先に終了した第155クールの参加者からは「テキストの内容がとても分かりやすく、勉強になった」「色々な人の意見を聞けてよかった」「これまでの自分の酒に対する考え方の”型”が分かった」等の感想が聞かれました。今後も、参加者目線に立って分かりやすく進行することを心掛け、参加して良かったと思ってもらえるようなプログラムを続けて参ります。
札幌太田病院 心理療法課

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