輸液製剤の基礎知識

  21, 2020 11:18
2020年4月9日、今年度最初の看護部研修会を開催しました。
『輸液製剤の違いを理解できる』ことを目標とし、札幌太田病院 総合診療医 神廣憲記医師より説明がありました。
体内の浸透圧や水分バランスなどについてクイズ形式で問題が出され、少しドキドキしながら答えを考えました。
当院でよく使用するブドウ糖5%、アクチット輸液、ソルアセトF500の選択と使用目的を理解することができ、良い学びとなりました。

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研修終了後に書いた参加レポートには「今まで輸液の違いについてあまり考えていませんでしたが、その成分や目的を理解することで見方が変わりました」「どんな時にどの輸液が必要かを考えることが大切だとわかりました。
患者様に適している輸液かを看護師も考えるようになると、より安全な医療を提供できると思いました」との感想がありました。
今後も『現場の課題』を取り入れた研修会を行っていきたいと思います。

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